2015年1月23日金曜日

こぐま流、絶地獄級などで、3つ以上リスクがある時の対応の仕方(方法論)

*右脳流ですよん、合う合わないはかなりあります

昨今のダンジョン、

操作延長をのせて踊ってみせた方々のおかげで、
アヌビスの7倍(9コンボです)に最適化されてつくられていて、
その7倍を出させない工夫がリスクとして立ちふさがるので難しいです
超地獄級で、2つ以上のリスク、絶地獄級で3つ以上のリスクと

多面化するリスクがダンジョン征服を楽しくしてますが、
失敗すると目もあてられないことが多いです
多色はラーの7倍が倍率は同じでも攻撃力が見合ってないので、
それこそ、打ちのめされるほどの大ダメージもあります


ってことで・・・


絶地獄級などで、
3つ以上リスクがある時の対応の仕方
っていうのを、ちょりっと、考えてみましょうか?

うん?

オスプレイのパイロットよろしく、
アヌビス最強と言われるテンプレを揃え +297を全員につけて
自己能力を過信して突進すれば、どんなダンジョンでも?

微妙な操縦を誤って御しきれないと、
大惨事が起きるわよ、保証するわ

(オスプレイの墜落は100%パイロットの自己過信が原因だそうよ
 無理だって同僚が言うのをふりきって、乗るんですって・・・)

 これが大前提、

自分に合う、分相応のパーティを使いましょう


その上で・・・

パズドラを離れ、こんなとこから考えてみましょう

アクティングでは、

「御飯をつくり”ながら”、夫の帰りを待つ」
っていうように、

2つのことをいっぺんにすることを要求されるのは
日常茶飯事にあります

でも、これ、

代わりばんこにしか人間って出来ないのね

左脳のコントロールが巧みな人は、
この代わりばんこのそれぞれのターンを
一般の人が感じられないくらい
短いスパンで切り替えることが出来るので、
同時にやってる様に見せることが出来ます

でも、これは一部の左脳系天才
って言われる人たちだけだし、
彼らでさえ同時には出来てない

じゃあ、私の様なコントロール出来ない人はどうするか?

御飯をつくる、と、夫の帰りを待つ
っていう両方のアクティビティを包括するアクティビティを見つけます

例:夫と仲直りをする

 そして、そのアクティビティをするっていうふうに切り替えて、
その方法の1つが、待つことと、御飯をつくることって割り切るの

これで、体が自由になります
 

これはアクティングだけどね


営業さんを見てみましょうか?

会社を信用してもらい”ながら”、契約をとる

これね、同時には出来ないから、
多くの人は、「信用してもらって、”その後で”、契約をとる」
ってふうにプライオリティで順番つけてると思う

でもね、これデメリットあるのよ

何って?

信用してもらえないと、
次のステップにすすめない

信用をとるために通ってれば
きっと契約がとれるっていう希望的観測にもなるわ

そして、信用してもらえるように
っていう精神論や感情論にもなる

会社側は計算たたなくなるし、
真面目な営業さんほど自信をなくすしで
悪循環の輪ができちゃううううう

って可能性あるよん

だから、こう考えてみるの

「うちの商品やサービスを使えば、
 あああいうリスクもあるけど、
 こういう欲求が必ず満たされそう
 って思わず手を出させてしまう」

これだと、

信用や、契約は結果としてとれてる♪



実際、オーディションでもね

 初期のエージェントさんの
「役とらなくていいから、次につながる様にしておいで」
っていう意見を大事にして


私は「次にもう一回、この子の演技見てみたいと思わせる
 (=コールバックを得る)」
ってことしかやってません

 ね?

1つに絞ると、貴方にも簡単に出来そうでしょう?



ってことを踏まえて、パズドラでも・・・・

1)対処法ではなく、3つ以上のリスク解決する行動を、
  2つにまとめる行動に出来ないかどうか考えてみる

っていうのが私の第一のおすすめ

  (簡単なのでは、毒、 お邪魔、色ドロップ対処などは
  盤面をお掃除するっていう行動にまとめられます)

2)2つのリスクを包括して解決するスキル、覚醒コンビネーション持ちを
 使いやすく、リストにしておく

っていうのが第二のおすすめ

(今話題のエキドナロココとか、
 結構面白い子眠ってるよぉ、ここに
 新天使も多分これ狙い )


っていうのが方法論です
 


次は具体的に

とあるダンジョンを例にして探してみようかなぁ
って思ってます

ってことで、今日はおっしまい