新年第二段はこれだいっ
この間の音声では
右脳が多めのとあるタイプの方々が
「迷い箸するから、
決めろって言われちゃう」
ってことがよくあるんだけど・・・
言わせないためには、
どうしたらいいのかなぁ
っていうのをつらつら三時間もジブジャブしてみて
(jibber-jabbering わけわかめで、とりとめないおしゃべり
私が「こそあど」を連発するからそうなってるともいう
ごめんね、聞き返してみて何だこれ?って私でもなったわ)
「気分」って字面なんかに代表される
「何もしない方がうまくいった」
「何も考えない方がうまくいった」などの
曖昧な言葉を使うのやめるのが早道なんじゃない?
(曖昧な言葉=...trying to [verb]に昇華出来ない言葉)
曖昧な言葉を使うから結果がでない時、「決めろ」
って言わせてるんだなぁってスタンスが楽だと思うよぉ
自分で出来ることが見つかるからお勧めのん
っていうところに一応のオチは見たんだけどね
その中で・・・
「感情と気分はどう違うの?」
って我が親友から聞かれてる箇所があるんだけど
(1時間45分のあたりから)
それに私は
「感情っていうのは、左脳的な言葉だと思う
その瞬間その瞬間名付けることが出来るから
気分は名付けられないもの、感情は同時に一色じゃないから
だから、選べないから、気分になって迷い箸をつくる 」
って答えてて、一時間50分あたりになった時
右脳は名付けないけど、感情は、
出る時はストレートに出るよね
その次の瞬間は次の刺激で変わるけど・・・・
変わらないのは感情論だからそれは不自然だけど
刺激が一箇所からしか来てないのに
ぴゅっと出ないでじわっと全方向に出てる(気分)
って感じるのも不自然だよね
って答えてて 親友も納得しちゃって
それわかったって大前提で・・・・
そっからサクサクまとまっていくのね
ここにとあるタイプの方がつまってるぽい
メールで感想をくださった方などで見えてきたけど、
「刺激が一箇所って何?多数箇所から来るんだけど?
だから気分としか言いようがないんだけど?
それでも、気分って言葉使っちゃいけないの
じゃあ、なんて言えばいいの?」<メールの趣旨
どんな状況なのか具体的に見えなくて
彼らの恐怖を感じながら、
どう応える記事を書いたらいいのか
って方向性に迷ってたとところ
親友が、彼女の友人のクレームを持って
「大変だああああああああ」って飛び込んで来たの
「決めろって言わせなくて済むどころか
決めろって言ってもいい口実にぱずどらってるの記事を
使わせることになるよ、こぐまさん
迷い箸をする人達に助けになるどころか
迷い箸になる人達をいじめさせてしまうよ
いますぐ、音声を撮り直そう、いそごう」
って
そして出来たのがこの補足音声なの
(迷い箸の話は1時間30分ほどで終わります
本気で見つけようとしてるので、時間かかってます)
ttps://www.dropbox.com/s/hxd15kph6yx33nx/mayobasisolution.mp3?dl=0
結論からいうと、
2STEPで迷い箸とれると思うよん
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ーEmotional State:
RISKという刺激が取れすぎてたこパニックをおこす
気分って曖昧な言葉でごまかしたくなる状態
1)リセットと称し、全てのリスクから逃げる代わりに
自分を指差して笑ってみる
つまり、タコパニックの自分を他人のように見て
それを指差して笑う自分を操縦席におく
<左脳のコントロールをうまく使うことで
主観により増幅された危機感を和らげ
アクションを一本化する準備>
2)RISKの共通点を見つけ
それをカヴァーし、勝つチャンスが残る様に
アクションを選んでtrying to[VERB] をうむ
<リスクをアクションに昇華してチャンスに変える>
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あの日あのおしゃべりを聞いてもらうことで
逆に自分たちが排除されるかの様な
恐怖を感じさせちゃった 人達の恐怖が和らぎ
迷い箸のソリューションになってくれればなぁ
って望みますのさ
ではのん