2018年6月11日月曜日

マガジンコラボ:フェアリーテイル:ギルド、属する(出発出来る場所がある)喜び

 *マガジンコラボをきっかけに
 結局63巻残りを待つように、
 続刊出る度に、また出しては
 何度も何度も読んでしまった
 ここ最近の私の1押しの一つの
 アクションコミックを書かせてね

 *e-bookの倉庫写真ですのさ、どだ
 あっ、このフォルダーは
 「名作アクション」と名付けた♪
 完結したものだけ入ってます

======

恐れ多いぞ、そこなもの
このカードが目に入らぬかぁ
私はSAGメンバーなるぞ
*SAG:
 SCREEN ACTORS GUILD

しゅたっ!

*個人情報は消してあります

って見せれる様に
お財布に入れて持ち歩いてる
この毎年更新されるギルドカード

このカードを持ってると、

ただの演技の
お仕事だけじゃない
SAG_RATEというお仕事が
出来る様になり、
同じ時間かかるお仕事をしても
お金をいっぱい貰えるし、
映画も月2本ただで見れるし、
映画館の割引きくし、
用意しくれてる
色んなステップアップのクラスも
好みでフリー講習出来るし、
オープンコールも
いっぱい開いてくれる
勿論、ギルドにつきものの
掲示板での仕事募集もある
実はある程度仕事をすれば
健康保険もついてくる♪

そんなお得に出会うたび
このギルドに加盟出来た時の
ドキワク苦労を思い出して、
よしよしよしと自分をなぜて、

その後、すぐ

腰に手をあててえっへんしちゃう

見つめていると

私は正式に、堂々と
アメリカでのプロの
映像アクターと名乗っていいんだ
っていう安堵もあふれる

同時に、責任に武者震いしちゃう

って魔法のカードなんだけど

このお話でも、

魔法エネルギーというものが
電気に代わったそんな世界で、

家出魔法少女(ルーシィ)が、
変な飛べる猫(ハッピー)を連れた
天然FIGHTINGバカな
ドラゴンスレイヤー(ナツ)に
危ういところを助けられ 、誘われ


憧れの、妖精の尻尾
(フェアリーテイル)
って魔道士ギルドに
加盟するとこから
お話ははじまります

普通なら、ギルド入学試験とか
そういうのがありそうなのに、

こんなおじいさんがマスターで
こんな妙な演説をぶって出ていって
わやわやくちゃくちゃした中で
あっさりと入れ墨をもらって
ルーシィは妖精の尻尾の一員に、





この感じこの街に似てる
居てもいいよって言われるけど
何かしないといられない感じ

 ルーシィはね急いで
まず、アパートを探すの
自分の拠点づくりよね

で・・・魔道士として、

自分にしか出来ないことを
探しはじめるわけよ

彼女はお母さんから
何も分からないまま受け継いだ
精霊の鍵を使うことで
精霊を活かす魔道士なんだけど
だんだん、それが自分の出来ること
って見えた頃
精霊たちも信頼しはじめる
同時に、本を書きたい
って夢もかなえようとする

TURNS OUT BE...

ギルドのメンバーたちもね

 
こんな風に戻って来たときは
フェアリーテイルの中で、
わやわやがいがいしてるけど
 また自分にしか出来ないことを
する旅に出発して行ってるわけ

一人で、相棒だけと、パーティで、

自分にしか出来ない
戦いをして自分を活かす旅

なんでそんなことが可能って?

それはね内緒だけど
君にだけ教えてあげる

フェアリーテイルは、拠点は
いつも待っててくれるから、

アパートをなくしても
街が様変わりしても
自分の家族をなくしても、
友人との別れが来ても 
自分が見つからなくても、
敵に体の一部持ってかれても、

拠点はなくならないから

こうして、形を変えてでも

壊れながらも、いつもいつも

待っててくれてるから
迎えてくれるから


建物がなくなっても、
マスターが巻き込みたくないと、
ギルド解散って宣言したぐらいじゃ

この入れ墨がある限り、
誰かがこうして
また集まろうと
探してもくれるから


だから、こうやって、
ギルドがなくなってる
ってこれだけは
心配しないでいられて、

堂々と、帰って来れる、
ただいまって言える

出発するために戻って来れる


そんな日はいつも無礼講で
また皆で馬鹿騒ぎして
明日への糧をもらえちゃう


いっぱいいっぱい補給したら、

ルーシィもナツも
グレイも、エルザも、
ラクサスもガジルも、
ミラージェンもカナも
ウェンディも、リサーナも、
エルフマンも、ロキも、
ジュビアも、ギルダーツも
ミストガンも、
ハッピーもシャルルもリリーも

また出発する

みんなみんなみんな
自分しか出来ないことをしに

自分を活かし続けに出発する

この想いに支えられながら、
自分のポジショニングで戦うために

 

一回り成長した、ギルドの仲間に
刺激を受けるために戻ってくる

そしてまた出発出来る

私の好きな気づきのシーンがある

ガジルもナツやウェンディと同じ
ドラゴンスレイヤーなんだけど
ナツにはハッピーという猫が
ウェンディにはシャルルという猫が
いつも側にいるんだけど
自分にはいないことに気づく

なんか半人前な気がする
っていう表情みてみて


人間ぽくって可愛くて、
とっても笑っちゃう ♪

ギルドはこんな風に
自分は気づいてなかったけど、
どこに出発すればいいか
っていうのにも

気づかせてくれるんだね

優しいなぁ

こんな風にね、このお話、
色んな気付きの表情が
全編に散りばめてられているの

ほんと、笑っちゃう♪

涙ながしながら
笑っちゃう♪

笑いながら、
笑っちゃう♪

ねえ、何かに似てない?

うん、パズドラぁ

自力で一生懸命に
勝とうとするからこそ
明日の糧になって
また出発できるパズドラ

いなくならない
って安心できるから

出発点になってくれるパズドラ

もしかしたら私達
ってパズドラギルドの
一員なのかもしれないね

だったら、これ欲しいよね

ちまり、ちまりっと

こんなのつくっちゃったぁ。どだ

(二次配布は禁止だよん
 ロゴは入れたかったけど
 万が一傷つけたらいけないから
 自主的にやめとくぅ
 パズドラーならこれでも
 パズドラギルド
 って分かるんじゃない?)

 あっ、

文字入れてないのも
置いておこうか、
ドロ強も見える?



プロになったり、
公認さんがいたり、
YOU TUBERだったり、
SNSの住人だったり、
データベースつくってたり、
大会をささえる企業さんだったり
イラストレーターさん達だったり
ってパズドラから派生する

活動はいろいろだけど
(妖精の尻尾を追ってるみたいね)
いつもそこにあって
少しパズルしてみない?
少し勝ち取っておかない?
って誘うから

出発出来る場所として、
6年もいてくれるパズドラ

それは、出発できる
場所がある喜び♪

さてっと、

マガジンコラボさん、
戻って来てくださってありがとう

私は大好きなフェアリーテイルを
ご紹介出来る機会を得られて、
個人的に本当に嬉しいな

海賊版問題で
ただで読むのを
市民権にしたい人たちは、
「漫画との出会いの場」がない
だからどっちにしろ買わない
っていうまことしやかな
理由を言っては
出版社さんや、本屋さんを
GUILT TRAPにかけてました

私が本を買わせて頂いてる
e-BOOKの出会いの場を演出しよう
ってする努力の数々には
それに協力していらっしゃる
出版社の姿勢には、

本当に頭がさがりますし、
なんか胸が痛くなります

ただ、私は経験してます

ゲームとのコラボでの
イラストとの接点にも
私には出会いにあったと

前回メリオダスが
持て囃されてたのに
7つの大罪より先に、

私はナツの絵があんまり、
あけっぴろげに笑ってるので
それが気になって読み始めたの

そんな出会いもありますよ

そして、そんな風に
パズドラの中に
コミックとの接点を
コミックを再現するかのように
丁寧な丁寧な魂のこもった絵で
演出してくださる
パズドラを支える
イラストレーターさん達にも
本当に本当に感謝です

フェアリーテイルが終わった後は、
今度はメリオダスの変身具合が
気になって「7つの大罪」を読み、
無機質さの絵が気になって、
ガッシュも買ったとこです

(古参は、交換所を利用して
 あんましガチャにお金使わない分、
 コミックが買えるお金が残るの♪
  これもパズドラの良さ)

こんな出会いもあります

これからも、色んな出会いを
演出して行ってください

そんな風にこのエントリー
閉めさせて頂いていいかな?


さぁ、明日への糧はえた
”フローもそーもう”

Now Set Go !!!!!!

2018年6月7日木曜日

パズドラのスクエア1:「まだある、もうない」で自分に合うリーダーを探る

唐突ですが、
これを見てくださいなっと


さて、質問です

貴方はこの写真を見て
どちらを思いますか?

1)ワインが”まだ”半分ある
2)ワインが”もう”半分しかない

それが貴方が人生で
何かをする際の
素の危機感覚の
MIND SETで、

1)の”まだ感”が強い人ほど
自力だけで切り抜けるのが向いていて
2)の”もう感”が強い人ほど
自力を落とす方法があるのが向いてます

 1)の”まだ感”が強い人ほど
フレキシビリティがあって
2)の”もう感”が強いの人ほど
想定外を潰す丁寧な準備を
必要としますが、
結果としてフレキシビリティを
凌駕することもあります

1)の”まだ感”が強い人ほど
少々傷ついても平気で、
2)の”もう感”が強い人ほど
傷つくのをおそれ慎重です

1)の”まだ感”が強い人ほど
気持ちの切り替えが早いので、
我慢と感じにくいです
2)の”もう感”が強い人ほど
特に、負感情をHOLDしやすく、
我慢と感じやすいです

 1)の”まだ感”が強い人ほど
動きが止まらない方がかえって
行動選択を間違えにくく、
 2)の”もう感”が強い人ほど
便宜上だけでも動きを止めれる方が
かえって行動選択を間違えにくいです

こんな風に
ざっと思いついただけでも
違いはくっきりしてるんですが

他人の芝はよく見えるもんだけど、
どっちがより良い、得、優れてる
っていうことは全くないので、
先ずは、貴方がどっちの傾向が
強いのかを認めてくださいな

私は1)の傾向が
異常に強いけど・・・

それは私の感受器が
コントロール出来ない分、
それを補うために人より敏感
ってとこに由来します

その私の大胆さが羨ましいのか
大胆な行動だけを
真似をしようとする方がいますが、

私が行動すると、
take a riskどまりの事が、
感覚器の敏感さがない人には
無謀にしかなりません
危険この上ない、
暴走機関車になるだけです
気がついたら、
危険物認定されてることでしょう

逆に私は、

本当は今でも、
憧れはあるんだけど、

コントロールで安定させる
っていう方法を真似をすると、
日頃の大胆さが消え去り、
一歩も動けなくなります

コントロールで動くと
転びます、階段から落ちます
舞台から落ちます、
大怪我をします
宙吊りになります、
最悪の場合、
頭にひびまで入りました

私はコントロールが
パーフェクトに出来る
器用過ぎるほど器用な
母親に育てられたので、
出来ないコントロールを
出来るべきものと疑いもせず
あくせく頑張ってた時代が
とっても長かったです

出来ないことで、
不器用だ、怠け者だ
わざとやってる
って言われ続けることで
劣等感も育ってました

だから、自分が
コントロールが出来ない
その能力が全くない
コントロールした方が、
自分が活かせないんだ
って事を認めるのは
とっても難しかったです

そんな私なので

一度隣の芝を良く思ってしまうか、
教育にそう思わされてると、
皆さんも、認めるのは難しいのは
それこそ、重々承知なんですが、

同時に、

認めてから後の
自分をどんどんどんどん
使いこなせる人生の
楽さ、楽しさも、
自分の売りやすさも、
逆によーく体験してるので、

きっぱり言います

なりたい自分に
なろうとするのは
手間と時間と特に心の無駄です

人生には限られた時間しかない!

なりたい自分ではなく、
できるだけ早く、
素の自分が楽なことを、
認めてあげてね

時間は今や売れる時代、
大事に使いましょうよ

(認めることこそが、
 お得につながります
 認めてからも
 することは一杯あります)

自分の心は、
自分で大事にしてあげてね
自分ができないことを
人に認めさせるのではなく、
(人は認めません
 いつまでも、できなきゃいけない
 って言うもんです)
自分で認めてあげて、
逆にそれを活かそうよ

ってわけで・・・

認めましたか?

じゃあ、

もう一つ認めてもらえますかぁ?

Q:はじめての場に参加する時、
  あなたはどれに近い位置に座る?

1)壁に背がくっついた席に座る
2)コーナーの席に座る
3)真ん中の席に座る

これはね、自力を発揮しやすい
危機と自分の位置取りですのさ

1)危機が正面のみから
  一つになってやってくるのがいい
2)危機は見渡せ計算出来るけど
  自分は守られてるのがいい
3)危機を同時感知で
  同時処理できる
  っていうのがいい

 こっちは、パズドラでの
当てはめ方で言おうか?

1)はね、
ギミック複数の敵のギミックを
一つに絞れた方が感知しやすく
自力を発揮しやすいわけね

2)はね
ギミックが致命傷にならない様に
自分の苦手なギミックだけを
全く起きない様にした上で
ダンジョンを進んで行くと
うまく行きやすいわけ

3)はね
 ギミックが複数潜在的に
休火山みたいに眠ってる感覚
直ぐに処理出来る方法が、
自力であれば大丈夫

危機(=ギミック)との
位置取りになってるの見えるかなぁ?

貴方にはどんな感じが合う?

これと”もう”と”まだ”が
組み合わさるとね

自分に合うリーダーが
探りやすくなるのよ

うーん、こっからどうやって
もって行こうかねぇ

(うん、行き当たりばったり
 っていうか勘で書いてる)

この人にはこれに合うよ
っていうのは野暮じゃない?

っていうかHARDーSELLは

どれも・・・

 一方的に
・・・しかない
・・・ばっかり
いつも・・・
決めつけ
・・・だけ
・・・さえなければ
これが正しい、市民権を

人の可能性を奪う様でやなのよね

それは、結果として、
パズドラの可能性も奪っちゃう

だってね、想像してよ

例えば自動で防御がかかるエド

1)と2)では意味が違うのよ

1)なら攻撃を受けて
HPが減りすぎることまで
危機にしたくないんだけど
っていう意味合い

2)なら、例えば
左側のモンスターの質の
ギミック対応で精一杯
それ以外は守りを固めておく
って意味合いだと思うわよ

でも、どっちもエドを選ぶ
ってことはあると思うのよ

私があげれるのは
ご自分にどうして合ってるのか
って掴むことが出来る
フィルターだけなのよ

ほほほ

それにね

「まだ」と「もう」感覚では
サブにのせるものの、
意味合いが違って来るわ

もう50%HPないない
って思ちゃう人は
エドが多色リーダー
って感じてること多いかもね

だって、スキルチャージで
エドの全回復使えるようにする
ってとこを考慮してるかも

または 、自動回復の
オデドラにして緑オーディンの
武器アシストしてるかもね

まだ、50%ある
って思える人は逆に、
エドは光パーティに
組まれてるかも知れない

回復さえ3個あれば、
50%あるって思い続けられる
安心がそれを支えてるとかね

こんな風に人は
自分を知ると、
自分に使いやすい様に
カスタマイズして
引き寄せて行くもんなの

 私ね、

今、エドとか浦飯とか
フィオとかディアブロス、
リクウ 、ミツネ
っていうのが流行ってるし
流行り廃れが起きにくいのは、
その利点を自分に合あう様に
読み替えがしやすいから
って思うわよ

逆に、

流行りにくいのはオスプレイで
のりこなしにくいんだと思う
うん、暴れ馬みたいよね、
下手すると落ちるわけよ

例えばね

私はリーチェは
ジンオウガと同じで
案外、乗りこなしにくいなぁ
って感じること多いなぁ

でも、私は好きだけどね

 ってことで、

今存在する
リーダースキルを
オスプレイ型と万能型
ってわけとくわ

(うん、それがいい)

ってことで表は次のエントリーで

あっ、そだ、難しいこと
一杯選んでもらったんで、
最近凝ってる(VITAMIX好き)
フレッシュメロンジュースでも
いかがかなぁ?どぞなの


 リフレッシュにおすすめ

ではぁ