2014年11月2日日曜日

Yes,andとNo,and

コミュニケーションの基本は、yes,and
って言えば多くの人が賛成するでしょう

でも、多くは、no,andをyes,andと間違えています

ハトホルが耐久型多色になった今、
ホルスも耐久型多色にしてもらおう
っていうのは、 no,andです

ハトホルをこの際、もっと顕著に
耐久型多色にしてもらおう
その事によってホルスも恩恵を受けやすくしてやろう
っていう動きがyes,andです

no,andは耐久型多色
っていう存在が出来た恐怖や不快さを
これもそれも、耐久型にすることで、
なかったことにしようとしてるの

この様な動きが結局、

二番煎じをのさばえらせ、個性を分からなくさせ
貴方の「あるがままの貴方らしさ、オリジナリティ」が
大衆に埋もれて霞んでしまい、一人一人が勝てなくなる
そんな世の中を生み出すんですよん


最初のホルスの修正は、
攻撃タイプ系にとがらせてくれるなら
この攻撃力じゃ中途半端よ
って言ってるわけだから

yes,andだったからゴネじゃなくて、交渉だけど
今の耐久型を足してくては、no,andでみっともないゴネですよぉ


ハトホルXハトホルでしか使えない人たちも
ホルスやラーをなかったことに出来ないことを飲みyes,andをすれば・・・

ハトホルXハトホルが使えないっていうネガティブな犠牲者感覚が
自分にはこっちが合うみたいっていうポジティブな勝者の感覚に
生まれ変わるんだと思います

これがバランスの取り直しで、
yes,andはバランスの取り直しです


 貴方も貴女も・・・

現実の生活の中で、
no,andをyes,andだと間違えて行動してることありませんか?

no,butじゃないから、気づきにくいかもしれないけど・・・

 その心理の向こうには
かならず「犠牲者で終わりそうな恐怖や不快さ」を
「なかったことにしたい」欲望があります


お隣の国がうちの国に、飽きずにやってるのはそれです
彼らの、うちの国をなかったことにしたがってる恐怖を
感じたことはありませんか? 

no,and,それが、結局は

貴方や貴女を
「なかったことにしてもいいよ」っていう世の中をつくってることに
気づいてほしいなぁって思います

出る杭だと感じるものに、
不快とか恐怖を感じたら注意してみてくださないな

何事も、事実は、
なかったことには出来ないことに気づいて欲しいなぁ

yes,andでバランスを取り直し続ける世の中になりますように♪