*うちのカテゴリーは、
私がどうでもいいから
とっても迷路化しやすいよね、
二度同じ記事にたどり着けないと
とても、悪評を頂いてます
そんな中、効率のために、
これだけは取り出せる様に して
って頼まれたのでつくります
スクエア1
って言葉ご存知ですか?
応用に詰まったら、
戻る所(出発点、基本)
って意味です
実際は、戻る基本機能
(技術、スキル、技能、
概念をアクションで
捉え直したもの)を
さすことが多いです
今でも応用のきくスキルを
身につけられた時には
必ずスクエア1があったのは、
皆さんも経験ありませんか?
例えば、体育系だけでも
野球は守りならキャッチボール
水泳は力を抜いて浮いてられること
素振り、まっすぐ歩く、
片足をあげて立っている、
重心を飛ぶ方向へ移動など、
ほんと、色々ありました
体育系以外の学科でも、
ケースバイケースにするよりは、
英語は5文型
化学は周期表など
スクエア1にした方が
成績が上がるものも
多かったんじゃないですか?
専門の技術にも
スクエア1はあります
バレイは重心を上にキープして
全ての動作を行うこと
モダンダンスは
コントラクション&リリース
リリース時に移動が起きます
歌は息のサーキュレーション
&音のレゾネンツ
絵画は、デッサン&コンポジション
禅は瞑想
専門の方は何のスキルを
身につけるかのスクエア1で
分派もして行きます
私の専門分野アクティングなら
マイズナーテク
ーレピティッション
ーREALITY OF DOING
を身につけるため
メソッドアクティング
ーリラクシゼーション
ーREALITY OF BEING
を身につけるため
細かい型をマスターして、
それを左脳で組み合わせて
応用を効かせる方法と違って
一つのスクエア1に
体幹的にまとめられる程、
スキルの使い手は、
左脳から自由になります
カラダ(右脳を含む)は
応用を勝手に起こし、
色んな形を生み出すよん
って気づかれるでしょうか?
そう、スクエア1として
機能をとらえる事は
個性への扉も開きます
また、
スクエア1に、
別のスクエア1を
アソシエーションさせることは
方向性を生み出します
例えば水泳は
力を抜いて浮いていられることに、
水の抵抗を落として前へ進む
っていうスクエア1を
合体させると、
コラボが起きて、
シナジーを起こし
スピード競技の水泳の原型を
生み出しますよん
波の波動に合わせるっていう
スクエア1を合体させると
サーフィンになるのかな?
合体は解体できます、
それが、凄く便利で
スピード競技水泳の大会前
あるアスリートが
これ以上タイムが伸びないとか
って詰まった時、
浮くスクエア1と、
抵抗をなくすスクエア1を
別々にもう一度
試してみることで・・・
なんと不思議なことに
勘を取り戻せたりします
人間のカラダの賢さ
って不思議なものね
このように、
スクエア1は 、
合体させたり、
解体したりすることで、
自分で自分を修復したり、
別の形を生み出したりする
ツールでもあります
この近所に住んでる
ポーランドの画家さんは、
(世界的に有名な方です)
一ヶ月、黒で色を塗り分け続け、
一ヶ月、十字架のデッサンを
し続けることで・・・
いつのまにか、今のスタイルを、
生み出したそうです
また、お互いのスクエア1を
リスペクトすることは、
壊してはいけない枠を
壊さないことにもつながります
バレエとモダンや
ミュージカルとオペラは
比較できないものになり、
その特殊性を守られています
こんな感じで、
スクエア1とは何か?
っていうのは、
掴めたでしょうか?
じゃあ、スクエア1
って視点でパズドラ見て行くね
パズドラの場合は
「自力で勝ち取るのを
楽しめるゲーム」
という視点上、
スクエア1を2つ
発見することが出来ます
その1はパズル力です
型を幾つも覚えて
それを組み合わせて
ってものは存在するけど
(こちらは、スクエア1
っていうよりは、
ケースバイケース対応型です)
まだ、スクエア1
って言えるものは、
存在してないよね
(だちょうさんやゆわくんの
頭の中に、多分眠ってるのかな)
何かスクエア1が
ありそうなんだけど
残念ながら見えないから
パズルのスクエア1は、
発見して取り出してくれる人に
おまかせすることにしてっと
(私は私なりのスクエア1
って取り出そうとはしたけど、
(3つなぎは全部同じ、
5つなぎは
全部同じってやつね)
残念ながらどうしても、
プライオリティ
(何からコンボして消えるか)と
空き空間とのバランスの
スクエア1に変えられないの
まぁ、いっぱい試す時間も
ないからかも知れないけどね
だからお任せしちゃう)
私は、
スクエア1のその2
「瞬間攻撃力を
自分に合う様に出す機能」
というスクエア1を
お手伝いするね
このスクエア1は
山Pさんが丁寧に丁寧に
用意してくれた
この式を
読み解くところから
はじまります
基本攻撃力
×(1+余り×0.25)
×{1+(コンボ数-1)×0.25}
×LFスキル倍率
さぁ、私と一緒に
スクエア1をマスターする
旅をはじめましょう♪