だから良い機会だね
ってFLU SHOT受けて来たもん
日本みたいにマスクしないから
伝染りやすいのよ、インフルエンザ
私が自分でつけてると
とっても悪目立ちするしね＾＾；
話しかけてくださいなったらくださいな
っと言わんばかりに見せちゃうもん
まぁ、注射のおかげで
手が痛いんだけど、書いちゃおう、おー♪
（ここで一日開くの、ほほ寝ちゃった）
気を取り直してっと
VR（仮想現実）の時代になって来ましたね
VRは「As if...」のマジックで、
プラットフォームを生み出すシステム
つまり、「場のセット」の意味だと思うのね
最近、準備をはじめたうちの会社の
ある動画のセットの仕方の事を良く考えてて
はっと、気づいたんだけね
私はゲームごとに、 効果的な
動画の場のセットの仕方は違うと思うよん
そのゲームが何のAS IFを強調してるか
っていうのに寄ると思うのね
だから、
パズドラってゲームの面白さを、
一番効果的に見せるのに
ふさわしい場つくりというものがあって・・・・
それは、こうじゃないかと感じるの
マルチの方だけつくっっちゃう
これが、視聴者に見える画面ね
（ 一応最大４人にしとくね）
座り方は椅子の高さを若干変えてね（５センチほどね）
ついでに椅子の高い方が手前に座ってね
次はカメラの設定ね
この場面を効果的に見せるには
パノラマレンズをつけたカメラにして、二台欲しいわよ
スマホが置いてある机と同高さの位置から、
マルチをしてる操作者の目のラインに合わせて
上に見上げるようにレッドカーペット（撮影範囲）設定してね
ぎりぎり入らなかったら、カメラ位置を後ろに下げて
もう一台は、
（こっちはなくてもOKだけど、効果出しやすいよ）
手元の指がスタイラスのためらいの動きを
時々チェック 出来るようにスイッチ出来るようにして
スマホ操者の肩の位置から
下に向かって見下ろすみたいに写すアングル
丁度ね真ん中の画面の真ん中あたりから
向かって右の左肩、向かって左の右肩で
レッド・カーペートが切れる様に
設定しておくと欲しい効果がとれると思うよん
これが私の考えるパズドラ用のVRね
As if...は
もし、ゲームの仕掛け人と
ゲームユーザーのステイタスが
固定ではない世界があったら・・・・
VRはこの様に画面設定で
ゲームの特徴を視聴者にハードセルしなくても、
気が付かないうちに、楽しんでもらえる工夫
として使えるんだけど・・・・
（VRを工夫しておけばおくほど、
生放送でもインプロ的な撮影やりやすいわよ）
VRに対してAR（拡張現実）という言葉があるの知ってる？
動画の場合は、視聴者を参加させる工夫ね
今の時代、視聴者は参加したがってるからね
これがない動画は見せられてる動画だから
飽きられることと戦わなきゃいけなくなる
だから、ハードセルか、
媚びる動画になりやすいのね
それじゃ疲れちゃうわよね
ってことで、ARも大事
こちらは、私のもともとの特技、
今や、うちの企業秘密なので
どうやるの？って聞かれても、
さすがに、詳しくは言えないんだけど
（うん、うちのネジを仕込むのが答え）
偶然、些細なARを思いついた会話になったので
まぁ、暇な方は聞いてみそ♪
https://www.dropbox.com/s/clxtfvthjcehrep/shooting.mp3?dl=0
ね？NON HARD SELLのARでしょ？
風船割ろう、おー♪
そういえばね、知ってる？
第三回の討論会で
トランプさんが" Such a nasty woman!"
ってぼそっとつぶやいたのが
今や、キャンペーン化してること
グッズが生まれ、
ハッシュタグが生まれ、
拡散が起こってます
SNSのブームは、
Pass it on, You are worth it !
を一歩すすめて
Pass it on, I am worth it!
って時代をつくったけど
それに、工夫して
Pass it on, I am a nasty woman!
っていうのが加わった動きだわね
いやん、女性たち、この開きなおり
ウーマン・リブの様な被害者根性なくて
今風で、格好いいわねとは思うけど
一方では、この動き、
ポジティブにとらえてないで
ネガティブキャンペーンと間違えさせる
ってことが起きちゃってるの
呼びかけが、ハードセル、
ARにあと一歩足らないからなのよね
ってつぶやいて今日は逃げ♪
PS: アテン手に入れたよぉ、変な感覚♪
PS: TGSKの四人が公式生放送はじめたね
最初だからバタバタはしてたけど
バランスよくコレオグラフしててわくわくしたよん
あれにAR（参加する楽しみ方）が加わるといいなぁ
続いてくれると嬉しいです♪
PS: にこ生のコメントが生で出せるあのシステムは、
ARをシステムにして組み込んでくれた例だよん
システム上の工夫も増えたら嬉しいね
