結局63巻残りを待つように、
続刊出る度に、また出しては
何度も何度も読んでしまった
ここ最近の私の1押しの一つの
アクションコミックを書かせてね
*e-bookの倉庫写真ですのさ、どだ
あっ、このフォルダーは
「名作アクション」と名付けた♪
完結したものだけ入ってます
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恐れ多いぞ、そこなもの
このカードが目に入らぬかぁ
私はSAGメンバーなるぞ
*SAG:
SCREEN ACTORS GUILD
しゅたっ!
*個人情報は消してあります
って見せれる様に
お財布に入れて持ち歩いてる
この毎年更新されるギルドカード
このカードを持ってると、
ただの演技の
お仕事だけじゃない
SAG_RATEというお仕事が
出来る様になり、
同じ時間かかるお仕事をしても
お金をいっぱい貰えるし、
映画も月2本ただで見れるし、
映画館の割引きくし、
用意しくれてる
色んなステップアップのクラスも
好みでフリー講習出来るし、
オープンコールも
いっぱい開いてくれる
勿論、ギルドにつきものの
掲示板での仕事募集もある
実はある程度仕事をすれば
健康保険もついてくる♪
そんなお得に出会うたび
このギルドに加盟出来た時の
ドキワク苦労を思い出して、
よしよしよしと自分をなぜて、
その後、すぐ
腰に手をあててえっへんしちゃう
見つめていると
私は正式に、堂々と
アメリカでのプロの
映像アクターと名乗っていいんだ
っていう安堵もあふれる
同時に、責任に武者震いしちゃう
って魔法のカードなんだけど
このお話でも、
魔法エネルギーというものが
電気に代わったそんな世界で、
家出魔法少女(ルーシィ)が、
変な飛べる猫(ハッピー)を連れた
天然FIGHTINGバカな
ドラゴンスレイヤー(ナツ)に
危ういところを助けられ 、誘われ
憧れの、妖精の尻尾
(フェアリーテイル)
って魔道士ギルドに
加盟するとこから
お話ははじまります
普通なら、ギルド入学試験とか
そういうのがありそうなのに、
こんなおじいさんがマスターで
こんな妙な演説をぶって出ていって
わやわやくちゃくちゃした中で
あっさりと入れ墨をもらって
ルーシィは妖精の尻尾の一員に、
この感じこの街に似てる
居てもいいよって言われるけど
何かしないといられない感じ
まず、アパートを探すの
自分の拠点づくりよね
で・・・魔道士として、
自分にしか出来ないことを
探しはじめるわけよ
彼女はお母さんから
何も分からないまま受け継いだ
精霊の鍵を使うことで
精霊を活かす魔道士なんだけど
だんだん、それが自分の出来ること
って見えた頃
精霊たちも信頼しはじめる
同時に、本を書きたい
って夢もかなえようとする
TURNS OUT BE...
ギルドのメンバーたちもね
こんな風に戻って来たときは
フェアリーテイルの中で、
わやわやがいがいしてるけど
また自分にしか出来ないことを
する旅に出発して行ってるわけ
一人で、相棒だけと、パーティで、
自分にしか出来ない
戦いをして自分を活かす旅
なんでそんなことが可能って?
それはね内緒だけど
君にだけ教えてあげる
フェアリーテイルは、拠点は
いつも待っててくれるから、
アパートをなくしても
街が様変わりしても
自分の家族をなくしても、
友人との別れが来ても
自分が見つからなくても、
敵に体の一部持ってかれても、
拠点はなくならないから
こうして、形を変えてでも
壊れながらも、いつもいつも
待っててくれてるから
迎えてくれるから
建物がなくなっても、
マスターが巻き込みたくないと、
ギルド解散って宣言したぐらいじゃ
この入れ墨がある限り、
誰かがこうして
また集まろうと
探してもくれるから
だから、こうやって、
ギルドがなくなってる
ってこれだけは
心配しないでいられて、
堂々と、帰って来れる、
ただいまって言える
出発するために戻って来れる
そんな日はいつも無礼講で
また皆で馬鹿騒ぎして
明日への糧をもらえちゃう
いっぱいいっぱい補給したら、
ルーシィもナツも
グレイも、エルザも、
ラクサスもガジルも、
ミラージェンもカナも
ウェンディも、リサーナも、
エルフマンも、ロキも、
ジュビアも、ギルダーツも
ミストガンも、
ハッピーもシャルルもリリーも
また出発する
みんなみんなみんな
自分しか出来ないことをしに
自分を活かし続けに出発する
この想いに支えられながら、
自分のポジショニングで戦うために
一回り成長した、ギルドの仲間に
刺激を受けるために戻ってくる
そしてまた出発出来る
私の好きな気づきのシーンがある
ガジルもナツやウェンディと同じ
ドラゴンスレイヤーなんだけど
ナツにはハッピーという猫が
ウェンディにはシャルルという猫が
いつも側にいるんだけど
自分にはいないことに気づく
なんか半人前な気がする
っていう表情みてみて
人間ぽくって可愛くて、
とっても笑っちゃう ♪
ギルドはこんな風に
自分は気づいてなかったけど、
どこに出発すればいいか
っていうのにも
気づかせてくれるんだね
優しいなぁ
こんな風にね、このお話、
色んな気付きの表情が
全編に散りばめてられているの
ほんと、笑っちゃう♪
涙ながしながら
笑っちゃう♪
笑いながら、
笑っちゃう♪
ねえ、何かに似てない?
うん、パズドラぁ
自力で一生懸命に
勝とうとするからこそ
明日の糧になって
また出発できるパズドラ
いなくならない
って安心できるから
出発点になってくれるパズドラ
もしかしたら私達
ってパズドラギルドの
一員なのかもしれないね
だったら、これ欲しいよね
ちまり、ちまりっと
こんなのつくっちゃったぁ。どだ
(二次配布は禁止だよん
ロゴは入れたかったけど
万が一傷つけたらいけないから
自主的にやめとくぅ
パズドラーならこれでも
パズドラギルド
って分かるんじゃない?)
文字入れてないのも
置いておこうか、
ドロ強も見える?
プロになったり、
公認さんがいたり、
YOU TUBERだったり、
SNSの住人だったり、
データベースつくってたり、
大会をささえる企業さんだったり
イラストレーターさん達だったり
ってパズドラから派生する
活動はいろいろだけど
(妖精の尻尾を追ってるみたいね)
いつもそこにあって
少しパズルしてみない?
少し勝ち取っておかない?
って誘うから
出発出来る場所として、
6年もいてくれるパズドラ
それは、出発できる
場所がある喜び♪
さてっと、
マガジンコラボさん、
戻って来てくださってありがとう
私は大好きなフェアリーテイルを
ご紹介出来る機会を得られて、
個人的に本当に嬉しいな
海賊版問題で
ただで読むのを
市民権にしたい人たちは、
「漫画との出会いの場」がない
だからどっちにしろ買わない
っていうまことしやかな
理由を言っては
出版社さんや、本屋さんを
GUILT TRAPにかけてました
私が本を買わせて頂いてる
e-BOOKの出会いの場を演出しよう
ってする努力の数々には
それに協力していらっしゃる
出版社の姿勢には、
本当に頭がさがりますし、
なんか胸が痛くなります
ただ、私は経験してます
ゲームとのコラボでの
イラストとの接点にも
私には出会いにあったと
前回メリオダスが
持て囃されてたのに
7つの大罪より先に、
私はナツの絵があんまり、
あけっぴろげに笑ってるので
それが気になって読み始めたの
そんな出会いもありますよ
そして、そんな風に
パズドラの中に
コミックとの接点を
コミックを再現するかのように
丁寧な丁寧な魂のこもった絵で
演出してくださる
パズドラを支える
イラストレーターさん達にも
本当に本当に感謝です
フェアリーテイルが終わった後は、
今度はメリオダスの変身具合が
気になって「7つの大罪」を読み、
無機質さの絵が気になって、
ガッシュも買ったとこです
(古参は、交換所を利用して
あんましガチャにお金使わない分、
コミックが買えるお金が残るの♪
これもパズドラの良さ)
こんな出会いもあります
これからも、色んな出会いを
演出して行ってください
そんな風にこのエントリー
閉めさせて頂いていいかな?
さぁ、明日への糧はえた
”フローもそーもう”
Now Set Go !!!!!!