2018年6月11日月曜日

マガジンコラボ:フェアリーテイル:ギルド、属する(出発出来る場所がある)喜び

 *マガジンコラボをきっかけに
 結局63巻残りを待つように、
 続刊出る度に、また出しては
 何度も何度も読んでしまった
 ここ最近の私の1押しの一つの
 アクションコミックを書かせてね

 *e-bookの倉庫写真ですのさ、どだ
 あっ、このフォルダーは
 「名作アクション」と名付けた♪
 完結したものだけ入ってます

======

恐れ多いぞ、そこなもの
このカードが目に入らぬかぁ
私はSAGメンバーなるぞ
*SAG:
 SCREEN ACTORS GUILD

しゅたっ!

*個人情報は消してあります

って見せれる様に
お財布に入れて持ち歩いてる
この毎年更新されるギルドカード

このカードを持ってると、

ただの演技の
お仕事だけじゃない
SAG_RATEというお仕事が
出来る様になり、
同じ時間かかるお仕事をしても
お金をいっぱい貰えるし、
映画も月2本ただで見れるし、
映画館の割引きくし、
用意しくれてる
色んなステップアップのクラスも
好みでフリー講習出来るし、
オープンコールも
いっぱい開いてくれる
勿論、ギルドにつきものの
掲示板での仕事募集もある
実はある程度仕事をすれば
健康保険もついてくる♪

そんなお得に出会うたび
このギルドに加盟出来た時の
ドキワク苦労を思い出して、
よしよしよしと自分をなぜて、

その後、すぐ

腰に手をあててえっへんしちゃう

見つめていると

私は正式に、堂々と
アメリカでのプロの
映像アクターと名乗っていいんだ
っていう安堵もあふれる

同時に、責任に武者震いしちゃう

って魔法のカードなんだけど

このお話でも、

魔法エネルギーというものが
電気に代わったそんな世界で、

家出魔法少女(ルーシィ)が、
変な飛べる猫(ハッピー)を連れた
天然FIGHTINGバカな
ドラゴンスレイヤー(ナツ)に
危ういところを助けられ 、誘われ


憧れの、妖精の尻尾
(フェアリーテイル)
って魔道士ギルドに
加盟するとこから
お話ははじまります

普通なら、ギルド入学試験とか
そういうのがありそうなのに、

こんなおじいさんがマスターで
こんな妙な演説をぶって出ていって
わやわやくちゃくちゃした中で
あっさりと入れ墨をもらって
ルーシィは妖精の尻尾の一員に、





この感じこの街に似てる
居てもいいよって言われるけど
何かしないといられない感じ

 ルーシィはね急いで
まず、アパートを探すの
自分の拠点づくりよね

で・・・魔道士として、

自分にしか出来ないことを
探しはじめるわけよ

彼女はお母さんから
何も分からないまま受け継いだ
精霊の鍵を使うことで
精霊を活かす魔道士なんだけど
だんだん、それが自分の出来ること
って見えた頃
精霊たちも信頼しはじめる
同時に、本を書きたい
って夢もかなえようとする

TURNS OUT BE...

ギルドのメンバーたちもね

 
こんな風に戻って来たときは
フェアリーテイルの中で、
わやわやがいがいしてるけど
 また自分にしか出来ないことを
する旅に出発して行ってるわけ

一人で、相棒だけと、パーティで、

自分にしか出来ない
戦いをして自分を活かす旅

なんでそんなことが可能って?

それはね内緒だけど
君にだけ教えてあげる

フェアリーテイルは、拠点は
いつも待っててくれるから、

アパートをなくしても
街が様変わりしても
自分の家族をなくしても、
友人との別れが来ても 
自分が見つからなくても、
敵に体の一部持ってかれても、

拠点はなくならないから

こうして、形を変えてでも

壊れながらも、いつもいつも

待っててくれてるから
迎えてくれるから


建物がなくなっても、
マスターが巻き込みたくないと、
ギルド解散って宣言したぐらいじゃ

この入れ墨がある限り、
誰かがこうして
また集まろうと
探してもくれるから


だから、こうやって、
ギルドがなくなってる
ってこれだけは
心配しないでいられて、

堂々と、帰って来れる、
ただいまって言える

出発するために戻って来れる


そんな日はいつも無礼講で
また皆で馬鹿騒ぎして
明日への糧をもらえちゃう


いっぱいいっぱい補給したら、

ルーシィもナツも
グレイも、エルザも、
ラクサスもガジルも、
ミラージェンもカナも
ウェンディも、リサーナも、
エルフマンも、ロキも、
ジュビアも、ギルダーツも
ミストガンも、
ハッピーもシャルルもリリーも

また出発する

みんなみんなみんな
自分しか出来ないことをしに

自分を活かし続けに出発する

この想いに支えられながら、
自分のポジショニングで戦うために

 

一回り成長した、ギルドの仲間に
刺激を受けるために戻ってくる

そしてまた出発出来る

私の好きな気づきのシーンがある

ガジルもナツやウェンディと同じ
ドラゴンスレイヤーなんだけど
ナツにはハッピーという猫が
ウェンディにはシャルルという猫が
いつも側にいるんだけど
自分にはいないことに気づく

なんか半人前な気がする
っていう表情みてみて


人間ぽくって可愛くて、
とっても笑っちゃう ♪

ギルドはこんな風に
自分は気づいてなかったけど、
どこに出発すればいいか
っていうのにも

気づかせてくれるんだね

優しいなぁ

こんな風にね、このお話、
色んな気付きの表情が
全編に散りばめてられているの

ほんと、笑っちゃう♪

涙ながしながら
笑っちゃう♪

笑いながら、
笑っちゃう♪

ねえ、何かに似てない?

うん、パズドラぁ

自力で一生懸命に
勝とうとするからこそ
明日の糧になって
また出発できるパズドラ

いなくならない
って安心できるから

出発点になってくれるパズドラ

もしかしたら私達
ってパズドラギルドの
一員なのかもしれないね

だったら、これ欲しいよね

ちまり、ちまりっと

こんなのつくっちゃったぁ。どだ

(二次配布は禁止だよん
 ロゴは入れたかったけど
 万が一傷つけたらいけないから
 自主的にやめとくぅ
 パズドラーならこれでも
 パズドラギルド
 って分かるんじゃない?)

 あっ、

文字入れてないのも
置いておこうか、
ドロ強も見える?



プロになったり、
公認さんがいたり、
YOU TUBERだったり、
SNSの住人だったり、
データベースつくってたり、
大会をささえる企業さんだったり
イラストレーターさん達だったり
ってパズドラから派生する

活動はいろいろだけど
(妖精の尻尾を追ってるみたいね)
いつもそこにあって
少しパズルしてみない?
少し勝ち取っておかない?
って誘うから

出発出来る場所として、
6年もいてくれるパズドラ

それは、出発できる
場所がある喜び♪

さてっと、

マガジンコラボさん、
戻って来てくださってありがとう

私は大好きなフェアリーテイルを
ご紹介出来る機会を得られて、
個人的に本当に嬉しいな

海賊版問題で
ただで読むのを
市民権にしたい人たちは、
「漫画との出会いの場」がない
だからどっちにしろ買わない
っていうまことしやかな
理由を言っては
出版社さんや、本屋さんを
GUILT TRAPにかけてました

私が本を買わせて頂いてる
e-BOOKの出会いの場を演出しよう
ってする努力の数々には
それに協力していらっしゃる
出版社の姿勢には、

本当に頭がさがりますし、
なんか胸が痛くなります

ただ、私は経験してます

ゲームとのコラボでの
イラストとの接点にも
私には出会いにあったと

前回メリオダスが
持て囃されてたのに
7つの大罪より先に、

私はナツの絵があんまり、
あけっぴろげに笑ってるので
それが気になって読み始めたの

そんな出会いもありますよ

そして、そんな風に
パズドラの中に
コミックとの接点を
コミックを再現するかのように
丁寧な丁寧な魂のこもった絵で
演出してくださる
パズドラを支える
イラストレーターさん達にも
本当に本当に感謝です

フェアリーテイルが終わった後は、
今度はメリオダスの変身具合が
気になって「7つの大罪」を読み、
無機質さの絵が気になって、
ガッシュも買ったとこです

(古参は、交換所を利用して
 あんましガチャにお金使わない分、
 コミックが買えるお金が残るの♪
  これもパズドラの良さ)

こんな出会いもあります

これからも、色んな出会いを
演出して行ってください

そんな風にこのエントリー
閉めさせて頂いていいかな?


さぁ、明日への糧はえた
”フローもそーもう”

Now Set Go !!!!!!

2018年6月7日木曜日

パズドラのスクエア1:「まだある、もうない」で自分に合うリーダーを探る

唐突ですが、
これを見てくださいなっと


さて、質問です

貴方はこの写真を見て
どちらを思いますか?

1)ワインが”まだ”半分ある
2)ワインが”もう”半分しかない

それが貴方が人生で
何かをする際の
素の危機感覚の
MIND SETで、

1)の”まだ感”が強い人ほど
自力だけで切り抜けるのが向いていて
2)の”もう感”が強い人ほど
自力を落とす方法があるのが向いてます

 1)の”まだ感”が強い人ほど
フレキシビリティがあって
2)の”もう感”が強いの人ほど
想定外を潰す丁寧な準備を
必要としますが、
結果としてフレキシビリティを
凌駕することもあります

1)の”まだ感”が強い人ほど
少々傷ついても平気で、
2)の”もう感”が強い人ほど
傷つくのをおそれ慎重です

1)の”まだ感”が強い人ほど
気持ちの切り替えが早いので、
我慢と感じにくいです
2)の”もう感”が強い人ほど
特に、負感情をHOLDしやすく、
我慢と感じやすいです

 1)の”まだ感”が強い人ほど
動きが止まらない方がかえって
行動選択を間違えにくく、
 2)の”もう感”が強い人ほど
便宜上だけでも動きを止めれる方が
かえって行動選択を間違えにくいです

こんな風に
ざっと思いついただけでも
違いはくっきりしてるんですが

他人の芝はよく見えるもんだけど、
どっちがより良い、得、優れてる
っていうことは全くないので、
先ずは、貴方がどっちの傾向が
強いのかを認めてくださいな

私は1)の傾向が
異常に強いけど・・・

それは私の感受器が
コントロール出来ない分、
それを補うために人より敏感
ってとこに由来します

その私の大胆さが羨ましいのか
大胆な行動だけを
真似をしようとする方がいますが、

私が行動すると、
take a riskどまりの事が、
感覚器の敏感さがない人には
無謀にしかなりません
危険この上ない、
暴走機関車になるだけです
気がついたら、
危険物認定されてることでしょう

逆に私は、

本当は今でも、
憧れはあるんだけど、

コントロールで安定させる
っていう方法を真似をすると、
日頃の大胆さが消え去り、
一歩も動けなくなります

コントロールで動くと
転びます、階段から落ちます
舞台から落ちます、
大怪我をします
宙吊りになります、
最悪の場合、
頭にひびまで入りました

私はコントロールが
パーフェクトに出来る
器用過ぎるほど器用な
母親に育てられたので、
出来ないコントロールを
出来るべきものと疑いもせず
あくせく頑張ってた時代が
とっても長かったです

出来ないことで、
不器用だ、怠け者だ
わざとやってる
って言われ続けることで
劣等感も育ってました

だから、自分が
コントロールが出来ない
その能力が全くない
コントロールした方が、
自分が活かせないんだ
って事を認めるのは
とっても難しかったです

そんな私なので

一度隣の芝を良く思ってしまうか、
教育にそう思わされてると、
皆さんも、認めるのは難しいのは
それこそ、重々承知なんですが、

同時に、

認めてから後の
自分をどんどんどんどん
使いこなせる人生の
楽さ、楽しさも、
自分の売りやすさも、
逆によーく体験してるので、

きっぱり言います

なりたい自分に
なろうとするのは
手間と時間と特に心の無駄です

人生には限られた時間しかない!

なりたい自分ではなく、
できるだけ早く、
素の自分が楽なことを、
認めてあげてね

時間は今や売れる時代、
大事に使いましょうよ

(認めることこそが、
 お得につながります
 認めてからも
 することは一杯あります)

自分の心は、
自分で大事にしてあげてね
自分ができないことを
人に認めさせるのではなく、
(人は認めません
 いつまでも、できなきゃいけない
 って言うもんです)
自分で認めてあげて、
逆にそれを活かそうよ

ってわけで・・・

認めましたか?

じゃあ、

もう一つ認めてもらえますかぁ?

Q:はじめての場に参加する時、
  あなたはどれに近い位置に座る?

1)壁に背がくっついた席に座る
2)コーナーの席に座る
3)真ん中の席に座る

これはね、自力を発揮しやすい
危機と自分の位置取りですのさ

1)危機が正面のみから
  一つになってやってくるのがいい
2)危機は見渡せ計算出来るけど
  自分は守られてるのがいい
3)危機を同時感知で
  同時処理できる
  っていうのがいい

 こっちは、パズドラでの
当てはめ方で言おうか?

1)はね、
ギミック複数の敵のギミックを
一つに絞れた方が感知しやすく
自力を発揮しやすいわけね

2)はね
ギミックが致命傷にならない様に
自分の苦手なギミックだけを
全く起きない様にした上で
ダンジョンを進んで行くと
うまく行きやすいわけ

3)はね
 ギミックが複数潜在的に
休火山みたいに眠ってる感覚
直ぐに処理出来る方法が、
自力であれば大丈夫

危機(=ギミック)との
位置取りになってるの見えるかなぁ?

貴方にはどんな感じが合う?

これと”もう”と”まだ”が
組み合わさるとね

自分に合うリーダーが
探りやすくなるのよ

うーん、こっからどうやって
もって行こうかねぇ

(うん、行き当たりばったり
 っていうか勘で書いてる)

この人にはこれに合うよ
っていうのは野暮じゃない?

っていうかHARDーSELLは

どれも・・・

 一方的に
・・・しかない
・・・ばっかり
いつも・・・
決めつけ
・・・だけ
・・・さえなければ
これが正しい、市民権を

人の可能性を奪う様でやなのよね

それは、結果として、
パズドラの可能性も奪っちゃう

だってね、想像してよ

例えば自動で防御がかかるエド

1)と2)では意味が違うのよ

1)なら攻撃を受けて
HPが減りすぎることまで
危機にしたくないんだけど
っていう意味合い

2)なら、例えば
左側のモンスターの質の
ギミック対応で精一杯
それ以外は守りを固めておく
って意味合いだと思うわよ

でも、どっちもエドを選ぶ
ってことはあると思うのよ

私があげれるのは
ご自分にどうして合ってるのか
って掴むことが出来る
フィルターだけなのよ

ほほほ

それにね

「まだ」と「もう」感覚では
サブにのせるものの、
意味合いが違って来るわ

もう50%HPないない
って思ちゃう人は
エドが多色リーダー
って感じてること多いかもね

だって、スキルチャージで
エドの全回復使えるようにする
ってとこを考慮してるかも

または 、自動回復の
オデドラにして緑オーディンの
武器アシストしてるかもね

まだ、50%ある
って思える人は逆に、
エドは光パーティに
組まれてるかも知れない

回復さえ3個あれば、
50%あるって思い続けられる
安心がそれを支えてるとかね

こんな風に人は
自分を知ると、
自分に使いやすい様に
カスタマイズして
引き寄せて行くもんなの

 私ね、

今、エドとか浦飯とか
フィオとかディアブロス、
リクウ 、ミツネ
っていうのが流行ってるし
流行り廃れが起きにくいのは、
その利点を自分に合あう様に
読み替えがしやすいから
って思うわよ

逆に、

流行りにくいのはオスプレイで
のりこなしにくいんだと思う
うん、暴れ馬みたいよね、
下手すると落ちるわけよ

例えばね

私はリーチェは
ジンオウガと同じで
案外、乗りこなしにくいなぁ
って感じること多いなぁ

でも、私は好きだけどね

 ってことで、

今存在する
リーダースキルを
オスプレイ型と万能型
ってわけとくわ

(うん、それがいい)

ってことで表は次のエントリーで

あっ、そだ、難しいこと
一杯選んでもらったんで、
最近凝ってる(VITAMIX好き)
フレッシュメロンジュースでも
いかがかなぁ?どぞなの


 リフレッシュにおすすめ

ではぁ

2018年5月31日木曜日

ガンフェス生放送感想おまけ 後で書くって言ってたもの一覧

ほいっ、

「ちまりちまりと、
仕事をするこぐま」は、

(最近気に入ってる自称
 ちょこんっとモニター前で、
 画像処理をしてる感じしない?)

いつのまにか、
モニターが時代遅れに
なってることに気づいて、
これも、買いかえないとなのかぁ
ってため息をついてますのさ

最新のGーFORCEのカードが
ドライバー更新してから
活かせてない のよね

テクノロジーの速さに
びっくししちゃうわね

っていうのは置いておいて、

1)多面をモットーとするタイプの
  解説者を増やすのがお勧め

コスケさんには、
先ず、プロになりたいのか
解説者を極めるのか選んで
って言いたいわ

腹決めてないでしょ、貴方

だから、

”我慢しなくていいこと”を
我慢してて、それが退屈を呼ぶ
「自分が正しいよね?賛成しろ」
って方向を生んじゃうの

でね、腹決めるか、
好き嫌いをなくすか、
我慢する必要のない
ってことって気づくかが
一番いいんだけど・・・
どれも難しいなら、

「また、こいつがプロになるのか
 こんなヤツが、こんな」
って自信をなくしていくのを
踏ん張って、我慢しないと
って気持ちが起こったら

(お客さんとれてるよ
 何か怒ってるの?って
 一杯書いてありました)

鏡の中の自分を指さして
「ちっさ」って笑っておいで

肩の力抜けて、
多面に戻れるから

そうそう、私は、
解説者極めるのも新産業
e-Sportsの新しい職業で
君にしか出来ないことの一つ
って思うわよ

 それから、多面系の解説者
増えて行く必要ありそうなんだけど、

多面系のパズドラーで
私が気づいてるのはこの三人
(見分け方は内緒)

オーガさん、
ねててさん、
平和さん

「自分が絶対に正しい」
って言わせる必要を感じてない時の
自由さと多面さには、
定評がある三人だと思います

そのうち、ねててさんは
レーダー対戦にも詳しいわよ
ただ、ドラフト会議設定の失敗で
(あれは、サスケさんが悪い!)
最近、「自分が正しい」
って言わせたい傾向見えるけどね

もう一人、

ゴージャスさんがいるけど、
彼は今や「自分が絶対に正しい」
って言わせる必要のかたまりなので
本気で、パスがおすすめ

あっ、山Pさんもあり

2)あんまし書きたくないんだけど、
  これからもパズドラに関わるなら
 
  NEEERのCEOガイモンさん、
  君の会社の内に蔓延してる
  取引先の犠牲者、被害者っていう
  悪口体質、窓でも開けて
  一回全部おおそうじしてくれない?

  悪口を言ってるんだろうなぁ
  って想像出来る目配せとか
  観客、とれてるよ
  それにもヘイター煽りを感じるよ

  愚痴はあると思う
  でも、「自分が一方的に正しい」
  って言わせる方向は、
  愚痴じゃなくて悪口です
  被害者じゃなくて、もう加害者
  ってそろそろ気づいてくれない? 

  動画で漏れ聞こえてくる
  「ガンホーさんは
   プライドが高いから」とか
  「ガチャを回させる
   プレモル送りつけてやれよ」とか
  「金くれてないから、
   他のゲーム出しても
   いいじゃないか」とか
  今回の3回嫌な感じの目配せは
  「ほらね、やっぱりね」
  って音なき声が聞こえてるし
  (君たち、顔アップなのよ)

 いやあ、どんなに悪口ばかり
言ってるんだろうなぁ
って想像できちゃうわよ

とうふ さんが、アドバイスを
ガンホーさんに、のませられなかった
からだろうけど・・・
コスケさんに向かってニコ生で
他ゲームとの比較を平気でした日から、
多分、はじまったんだろうけど・・・

いっぱしの批評家になったつもりで、
その実、比較できないものを比較して
好き嫌いに過ぎないことを
善悪だと稚拙にも思い込み
自分たちが正しい、絶対正しい
って言い合ってるんだろうね

もうやめなよ、

APPBANKが風評被害
って言ってるのと同じくらい、
みっともないし、信用を失うよ

悪意のある悪口言う企業と
仕事したい人いなくなるって

一方的に正しいは存在しない
一方的に悪いも存在しない
ってば

被害者にふれすぎるのも、
加害者にふれすぎるのも、

どっちもあり得ないの

一回まどを開けて
 いい風を取り入れて
濁った空気を
すっかり入れ替えて、
悪意を全部追い出して、
すっきり愚痴に戻そうよ

NEEER結成当初の
希望に満ち溢れたあの感じ
戻ってくると思うわよ

被害者として我慢してる
って嫌な感覚が消えて
自分が出来ることに戻れる
って思うわよ

一方的正しいと言わせたい
っていうことをしてるのは
愚痴ではないし、相談でもない
賛同者を求めるただの悪口
って気づいて欲しい

自分のこと、
本当の意味で
大事にしてあげてね

 あんまし、書きたくなかった
(人を傷つけてしまうだろうなぁ
 って分かってて書くのは苦手
 罪悪感を感じるほど苦手
 自分で自分が許せなくなるのよ
 でも、気づかないと、
 更に本人だけでなく、
 多方面に、傷が広がるから書く)
1)2)はあっさり流して・・・

3)は降臨チャレンジについて、

いつもの私なら、
真剣勝負だけが見たいと思うよ
って言うとこだけど・・・・

うーん、こっちもいるよね
っていうか

多面がパズドラの可能性を
めいいっぱい味わってもらう
っていう今の現状に合うのかなぁ
って 感じたよ

うん、どういう意味?って?

あっ、感覚的でごみん
えっと、具体的にすると

今のパズドラの多面
ってプロになりたい
って視点で切るとね

こんな感じじゃない?

ちまりちまり(図づくり中)






(個人的にはもっと
 ちまりちまりと
 ランダムにしたいんだけど
 手痛いから許して)

ほら、こんな風にね
この間に千差万別の
パズドラと人の関わり方の
可能性が蠢いてるって思うの

1は詳しくいうと、
今からはじめたばかりの人や
うまくなって来た人や
ずっとうまくなりたいなぁ
って続けて来た人の
勇気になるだろうね

今まで行けなかった
難しいと思ってたダンジョン
行ってみようかな
って思う人も出てくるかもよ

聞いてくれる?

うちのITDのあきしゃん
この間の闘技場改行ってみてね
カーリーで負けちゃったけど
闘技場行けるんだな私
って感じたのかな、
初クリアしたよん

なんか嬉しくない?

今、私の知り合いの子どもたち
毎朝ドラフト会議で遊んでる
ほんっと、真剣でね
勝負することを楽しんでるの

そういう人たちはね
この光源が照らす
レッドカーペットの中に
1のゲートから入ってくるよ

楽しそうにパズドラやってる
YOU TUBERさんはもっといる
しゅうさんも、NAOさんも
ALさんもほんと、楽しそう


2は憧れだね
神パズルに憧れ、
早くああなりたい
って思う

頑張れば
大好きなゲームで
食べていけるかも知れない
っていう憧れ

この人応援したいな
っていう
スポーツ選手を応援するような
そんな気持ちになっちゃう

ああいう人たちも必要なの
だってね、セレブがいるから、
アクターになろうとする人が
いっぱいいっぱいいるのよ

2も候補はたくさんいるよ、
私はご存知だちょうさん押しだけど

しげしげさんもいいなぁ
あんなに真剣に
パズドラする人いない
彼にもプロに挑戦してほしい



可能性なの、
可能性を現実にする
って時が来たの

 だからね、

1の人たちにも
2の人たちにも別室でね
チームの勝負じゃなくって
どっちも同じ降臨
やってもらって・・・

1を見たい人は右の場面
2を見たい人は左の場面
ってしてね

1と2の間を
生み出すことを、
演出したらどうか
って思うわ

みんなの承認欲求が
満たされるの、
可能性になるの
素敵じゃない?

私ね、あの後
なっちさんとはじめ社長が
二人でもくもく
クリアしてるの見て
そこに入ってきた
むらいさんが、
やっぱし真剣に
参加しようとしてるの見て

涙出ちゃった

彼ら真剣なの

私達と同じ

プロになる人が
こういう中から
出る可能性ある

だから間を演出して欲しいなぁ

二極化じゃないと思うのね
間に無数の人がいるの
無数のパズドラーがいるの

嵐の二宮さんが
ラジオで嬉しそうに
パズルを語ったり、
岩井さんが悔しそうに
前日の勝負を語ったり

彼らはみんな
無限の可能性の前にいる

だって、勝つ可能性を
自分であげられるゲームだから
山Pさんたちが、
それに気を配ってくれてるから

私の案は形になってない

新しい降臨チャレンジのスタイル
見つけてほしいなぁ(おねだり)

そしてね、

ガンホーさんの持つ
パズドラって光源に
企業さんたち
力を貸してあげてほしい

そこには新しい市場があるよ

って思う

はい、これでおまけは終わり

ガンフェスおめでとう
一杯ありがとう、そして
次へつながりますように

PS:だちょうさんへアドバイス
  去年今年と続いて二度も
  だちょうさんって呼ばれた時の
  ど真ん中に立ちすくんでした
  挨拶で空気が冷えたのを
  ひきずってご自身の
  パズル出遅れてるの気づいてる?
  
  挨拶、スタイル化しとくのが
  本気で本気でおすすめ
  「まいど」とか
  「ごきげんよう」とか
  持ってる人、近くにいるでしょ?
  
  で・・・さらりと済ませて、
  反応を待たなくていいよ

  空気冷えたのを感じて
  こわばっただちょうさんを見て
  デ・ジャブかと思ったわ  

  いや、デ・ジャブどころか
  受ける感じまで全く同じ

  挨拶、スタイル化しちゃおう

  で・・・

  今度のチャンスには
  平常心で出遅れず、
  パズルしたまえなの

ガンフェス生放送感想ーイベントの天敵は退屈編

今日はミーティングが
遅くはじまるので、
パネラに行くか、書くか
って迷ったけど・・・

時間があるので書いちゃう、おっー

私の恩師の口癖は
「5秒でお客さんを掴めないと、
 そのパフォーマンスは失敗する」
ってもんです 

これを打破する方法は、
MOMENT BEFOREに引き込むこと

また、私の恩師の口癖は
「最後の5秒で余韻を残せないと、
 そのパフォーマンスは次を呼ばない」

これはまぁ、想像つくでしょ?
MOMENT AFTERを生み出すこと

この2つの作り方は
どこででも、手に入るので
お調べくださいなの

これらと同じくらい
パフォーミングアーツの天敵は
「場が退屈」になることです

「場が退屈」とは、
 場で起こることが観客に
 マルチ活動だとは、
 感じさせられていないという現象、

この場合は、

ステージ上のパフォーマンスで
パズドラの多面性が
いや、パズドラレーダー対戦だけでも
その多面性が伝えきれてない
ってことを意味します

(表現ではなく、自己表現に
 なる時に起きやすいです)

また、同時に

場が退屈とは、
場で起こそうとしてることの
THROUGH LINEに
TOTALITYがない!!!
ってことを意味します

(ストーリー物、テーマ物が
 退屈に強いのはこれが理由です)


この場合は、

ステージを見た人の何人かに
パズドラを通じて、
自分にしか出来ない方法で、
e-SPORTSにかかわろうと言う方向へ
間接的に、直接的に
動き出させるテーマが
貫かれてることでしょうね

生放送を見るのが刺激になって、

自分もプロになりたいと
レーダーをはじめる人もいるでしょう
自分が手に汗を握ったパズドラを
もっと知ってもらおうと、
情報を配信する人もいるでしょう
イベント会場を持ってる人から
ここで開いてというオファーも
したくなるかもしれません
よーし、パズルがんばろーおーっ
って人もいるだろうし、
自分にイベント・プランさせろ
って人もいるかもしれません

退屈でさえなければ
それこそ千差万別の
化学反応が起きる

それは、

パズドラの無限の可能性に
気づかせることでもありますよね

結果として、

パズドラのブランド力を
高めることにも通じます

この2つがいい感じで、
コラボレーションを起こしていると、
退屈は絶対に起きません

っていうのを踏まえて、

 私のお勧めは、
「TOTALTYははずさないまま
 多面を生み出すことが出来る
 演出を発掘し、
 イベント専門として雇おう、     おーっ」 
ってとこですのさ

 (あっ、くれぐれも、
 ”手間がかからない”からと、
 映像の角度さえフラットで
 パズドラと他ゲームの違いを
 感じさせる映像さえとれない
 NEEERや APPBANKでは、
 絶対に調達しないでね

 彼らにはセンスはないです!

  ( 比較できないものを
  比較してる人たちに
  センスなんか育つわけない! )

 お金をかけすぎる
 所謂、イベント屋さんも
 お勧めしません

 私が言ってる演出とは、
 MASTER CARD、
 IKEA HOMEなどの
 名CMを生むことが出来るレベル

 または、グランドセントラルでの
 パフォーマンスを仕掛ける様な
 奇抜なセンスを持ったレベル)

SHOOTING DIRECTORを
内側に抱えるのは、
IN-HOUSE PRODUCERと並んで
イベントを多発するには
ポイントになりますのさ
 
もし、生放送が増えてるので、
ひっぱりだこの職業になってる
同時EDITTINGが出来る人が居れば、
スイッチャーよりそっちの方が
有り難い人材かも知れないです

今回のイベント

嵐のそこに行きたいです
ってVIDEOではじまり、
オープンカップのインタビュー映像

この掴みは見事!

テーマが
パズドラの可能性なのを
感じさせる効果ばつぐんの
可能性の具現化成功です!

観客はテーマに
すんなりとのったでしょう
わくわくしたでしょう

で・・・AUスポンサーの
チャレンジカップがはじまる

ここで、最初のインタビューの
カップヌードルさんとは
違うんだという色が既に出てません

また、スコアアタックと、
対戦の違いも出てません

もう既に、実際は
多面じゃなくなってます

ただ、本家パズドラと、
レーダーパズドラの画面の違い
それとパズドラの面白さだけと、
まだ、コスケさんが多面なのと
村瀬さんのピンポイントの感想
パズドラの新情報が
画期的で嬉しすぎたのとで、
長時間の疲れも感じてないので

観客はまだ退屈を感じてません

それがダックスさんが
プロになったあたりから
膠着を見せ始めます

コスケさんが、
多面じゃなくなっってしまい
解説が管理系にかわったのが 一因で
*ここは次ページに対策書きます
スコアアタックと対戦の
届け方に差がないことが目立ち、
だんだんと、退屈が蔓延します

時間も、既におし始めてます

で、

カップヌードルスポンサーの
オープンカップがはじまります

うーーーーん

もうこの辺は場の退屈さは、
慢性化されて行ってます

選手の入場時に、
惰性の様に流れるプロモも退屈
赤コーナーなどと、呼ぶ
プロレスへのメタファーも
なんかもう二番目からは、
長すぎる様に感じちゃう
コスケさんの解説は
やっぱり管理系で、退屈
ゲストも盛り上がらない
困ってるOooDAさんも退屈

こういうの怖いよね

場が退屈(膠着)だと、
何もかもが時間がかかってる
って感じちゃうのよ
っていうか多分解説席も
疲れも溜まって来てるし、
それを感じてるのが分かちゃう

(岩井さんだけが、さすがプロ
 仕事だと割り切って
 自分の感情脇に置いてるから
 彼が出てくると少しだけ
 空気が変わるって感じなんだもの)

このコーナーで
時短を感じさせることが出来れば、
場の退屈は一掃したんだろうけど、
8試合だっけ?がまた多すぎなの

私だったらどう組むだろうね?

そうだなぁ

カップヌードルの
CMのリズム使おうかな
あれにここのコーナー、
リズムチェンジさせるわ

イトケンさんにでも、
パズドラレーダー用の
ジングルつくってもらっとくでしょ

で・・・

コスケさんを管理方向の
解説をさせないように、
休みなく、走らせる
4試合いっぺんに行うの
で・・・

ゲストとOooDaさんが
プロ解説のコスケさんに、
あれ今どうなってるの?
どっち勝ちそう?
って素人質問攻めにし、
コスケさんにどんどん
答えてもらうわけ

(コスケさんなら出来る、
 彼はそれだけの準備はしてる
 彼のタイプは負の感情に
 止めさせないのが活かすコツです
 外走ってこいって走らせると
 いい演技する人いるでしょ?)

で・・・

ジングルでコスケさんの
視線の変化を
演出して、視聴者の
視線の方向を変えさせる感じかな

やっぱし、

スイッチャーより
同時編集欲しいね

で・・・

畳み込むリズムで決着つけて、
私だったらこの後、降臨入れるわよ
*降臨の話も別話でね

リズムチェンジを
もう一回させるわけ♪
観客を報酬で沸かせ

で・・・今度は、

時短ではなく元の時間の流れに戻し、
準決勝、3位決定戦、決勝と
3セットマッチをじっくり見せる

(あっ、間に野球の様に
観客のその場体操でも入れる?
スポーツ観戦にも休憩いるよ
緊迫感だけじゃ持たないって)

静かな集中出来る緊迫感の中、
オープンカップを制するにふさわしい
名勝負にうなってもらいましょ

(実際、名勝負だったんだし)

表彰式で、また、
リズムチェンジ

最後にMOMENT AFTER
になるように、最新情報を出す、
レーダーの最新情報も欲しかったね

私程度が考えつくのは
こんな感じだけど、
少しは退屈じゃないでしょ?

例年の様に、
コンサートとか入れたり、
他ゲームの最情報を
混ぜるほうが、
後半、退屈じゃなくなった
って思うよ

 実際は正直退屈を
ふきとばすことがなかったので
逆に名勝負の数々に
集中させることできなかったね

コメント欄が
荒れ出したのみて、
ため息ついちゃったわ

こういうの勿体なくて
後ろついていきたくなるわよ
名勝負が泣いてる

そういうの悲しい


これから一杯
e-Sportsのイベントを
開いていくことになる
ガンホーさん、

どうか名勝負を
名勝負として伝える
ってイベント方法を
独自で生み出してね

そうそう、

一生懸命につくって
マニュアルにすると、
それ、売りもんになるかもよ

仕事一生懸命して、
あぁでもない、こうでもない
って試行錯誤して
これ行けそう
ってもんを生み出すと、

その合間合間に気がついたら、
売れるブツは出来ていくもんです

ではぁ

2018年5月28日月曜日

ガンフェス生放送感想ーランダム要素と可能性

あははは、ははは
今日は良く書くねぇ>私

まぁ、言葉が生まれまくったから、
たまにはいいんじゃない?

 すごかったぁ
手に汗握ったわ
レーダーの勝負

どの勝負も目離せないんだもの

パーティ見ても、
どっちが勝つか
まるで読めないんだもの

 テニスの名勝負を次々と、
見ている様な緊迫感だったわ

勝利の可能性を残そうと、
パズルで生み出す盤面の
明確な方向性にうなったり、
無理矢理でも勝ちパタンに
持って行こうとして
危険ゾーンに飛び込む
その勇気にびっくりしたり 
次を盤面から読ませて置いて
その逆を突如しかける
頭の柔らかさに舌を巻いたり
排水の陣になった突端
開き直ったパズルの凄まじさに
まばたきも忘れて見入ったり


ほんと、凄かったわ

そしてずっと感じたのが
ヘッドフォンで現実との
タッチポイントが
レーダーの場面だけになった

彼らの孤独、孤独、孤独

それが、本当に怖かった

自分がレーダー対戦をする時、
クロノマギアで対戦をする時 、
時々孤独に耐えられない時がある
そんな時は対戦を止めて、
アプリを一気に閉じることがある

現実にリアクションすることで
また、対戦に戻れる様になる

演技とは違う、相手役は敵の世界
勝つか負けるかだけを楽しむ世界

その恐怖感覚を
対戦を見てる私のカラダが
何度も何度も勝手に思い出す、

それが、本当に怖かった

ただそこにはあった

真剣に勝負するものだけが
味わうことが出来る
本当の勝負の世界が

私は何度も画面を小さくし、
またフル画面で勝負を眺めた

小さい画面、フル画面、
小さい画面、フル画面、

怖いんだけど目が離せない

それは確かに

勝ちを引き寄せて欲しい
日本人アスリートが真剣に戦ってる
オリンピック競技を見てる様だった

ガンフェスを見終わって、
少し落ち着いてふと思う

パズドラだから、
一人アクション対戦系の、
e-SPORTSが可能なんだと

自力で勝利の可能性を
引き寄せられる様に
山Pさん達がアレに
気を配ってるから

=====

この世には
三種の勝負がある
っていうのが私の持論

管理勝負、
君臨勝負、
破壊勝負、

私はそのうち、
君臨勝負が大好きで
得意なんだけど、
パズドラも
君臨勝負を軸に
つくってあるゲームだなぁ
ってつくづく感じる

で・・・

君臨を軸にすると、
何故か、管理や破壊に
寄せることも出来るわけで、

パズドラは、だから、
自分に合わせて、
カスタマイズをして
勝負を楽しめる
つくりになってるなぁ
ってつくづく感じる

君臨勝負は、
どっちが勝つかわからない
っていう揺れ幅が大きいタイプ
って思ってもらえるだろうか

で・・・

御本人も君臨勝負がお好きな
山Pさんが留意してらっしゃるのが
コレなんだんだと思うわ

唐突ですが、

先週(だよね?)の
クロノマギアの新環境予告が
こんな風に書いてありました

==
今回実施するバランス調整は、以下の狙いによるものとなっております。

・勝率が低い能力者の環境改善
・バトルにおけるランダム要素の強化
・バーンデッキの強さを抑え、ビートダウンデッキとのバランスを適正化
・使用率が低いカードの上方修正
===

 私これを読んで、
意味を調べて分かった時
はっとしたの

(あっ、カード対戦の、
 用語集置いておくのおすすめだよ
 私の様な無知が敷居の高さを感じる
  >山Pさん)

バーンデッキ
って魔法カードとかを
畳み込むように投げて
一気に相手を倒すやり方でね

この当時、

強い魔法カードを
畳み込めるデッキが
勝つことになってる
って決まりかけてたの

そうなると、
つまんないよね

駆け引きのゲームじゃ
全くなくなっちゃう
 

対戦の持つ
可能性をひきよせる
って危うさや
醍醐味消えるわ

だから、丁寧に調整を
してくださったんだったけど

(今、また楽しいのよ
 だって、魔法カードだけじゃ、
 勝てないんだもの)

皆さんお気づき?

山Pさんの言う
ランダム要素って

対戦ゲームにおいて、
どっちが勝つか固定してない
って事だってことに

言い換えると、
この視点だと思う

山Pさんが対戦する時に、
その対戦相手が
いつも、いつも、
勝つことになってるはずに
固定されてないから
いつまでも退屈じゃない
って事に

 これが、

パズドラというゲームが
勝つ可能性を引き寄せるゲーム
ってとこを支えてくれてる

って思わない?

 レーダー対戦は、
人というランダム要素が加わって、
更にその楽しさを
十分に味わえるゲームに
なってるなぁ
っていうのに気づきました
っていうお話でした

つけ加えですが、

解説の方を育てるなら
君臨勝負がお好きな方が
とってもおすすめです

コスケさんは、オリジナルは、
君臨勝負がお好きだと思うので、
とっても向いていらっしゃいますが、

(彼の長所だと感じますし、
 いつも言ってらっしゃる
 周回のかいがあるダンジョンの
 本当の意味はこれの様ですね
 一度きりのサタンのダンジョンに
 折角つくったんだから
 何度も入らせて欲しい
 って言ってたとこを鑑みると)

一度、自己不信になると、
あれよあれよという間に
管理に寄りすぎてしまう傾向が
おありだと思うので・・・

(必須だとか、自分の思う
 形をおしつけはじめる)

その辺主催者側は、
バランスを見てね

すぎるのは何事も危険ですよん

っていうお節介を加えて

あっ、そうそう

山Pさんは
運ゲーが好きなんじゃなくて、
この意味でのランダム要素
っていうのに拘ってる

っていうことに、
一緒にゲームを作ってる方
気づいてらっしゃいます?

時々運要素が増えすぎるのは、
運ゲーってとってません?

または、

運ゲーになっちゃうのを
ランダム要素の方だけ見て、
よしとしてらっしゃるもの
ありません?

運ゲーだけは
自力を損なうから
パズドラの最大の敵、
タブーですよぉ

って書いて逃げ

もう1感想書いて
ガンフェス 生放送感想を
終えようというプランだけど

今日はもう寝ますのさ(ペコ)

ガンフェス生放送感想ーありがとう編

ユニクロの部屋着に、
のりを効かせてアイロンかけた
シャツを羽織っただけだけど、
せめて、襟を正してお礼、

新システム本当に有難う(ペコ)

一言で言うと、
カスタマイズしやすさの扉を開けた、
可能性のかたまりをくれたなぁ
って感じます

今回のガンフェス、

テーマは「可能性」だったなぁ
って感じる私、

その可能性一杯の中で発表された
新システムー「モンスター強化」は、

私達パズドラーの一人ひとりが、
どんなアクティビティをしようと、
パズドラという場にはいって来ようと、

必ず通ることになる
「モンスター強化」
っていうアクティビティに
注目してくれてるのが、凄い!!


 だから、

全てのアクティビティを
歓迎してる、大事にしてくれると、
感じさせてくれました

私達の遊び方を、私達の可能性を
歓迎してる、大事にしてくれてると、
感じさせてくれました

 本当に有難う

モンスター強化
って、開けっ放しで
一回も通らない
タイトル画面の
代わりの様だなぁ
って思っちゃった

でも、そんな
どこにでもある玄関より、
ずっとパズドラらしい

だって、これからは

ダンジョンから戻って開け、
パーティ組みながら開け、
強化のINFOが入ったら開け、
潜在覚醒の数を確認しようと開け
たまちゃんの数を確認するのに開け、
スキルマになってるか
って確認するために開け

って行動の合間に寄って
戦略練ったり、休憩したり
スタミナと相談したり、
ボックスを広くしたり
ってする場なんだもの

いわば、

アクティビティの交差点
ターミナル駅みたいだなぁ

出来れば、

強化合成も、
ここに入れて欲しいなぁ
進化も入れてもいいかもよ
っていうおねだりつき

もう一つの目玉
希石さん達は、
未知数だけど

今言えるのは、
進化後カラドラとスターリング、
魔剣士系がスタック可能で、
ボックスが広くなったなぁ
って感じ

私の様に、

複数つくって持ってるのを
先にずわぁと変えちゃう人には
とっても嬉しい変化だと思ったよ

ただ、その都度、
進化させる人には、
ありがたさよりも、
いちいち希石に変えなきゃ
っていう

面倒くささを
感じちゃう人もいるかもね
 

その折衷案として、

モンスターから
モンスター交換所に
直リンクがあると嬉しいなぁ

(無茶言ってる?)

それと、

複数交換出来る時は、
メダルやカラドラ10体など
数指定して出来るシステムが
必要な時期になったかもなぁ
って思います

モンスター交換所も
本当に素敵なシステムなので、
もっとステキに使いたくて
「おねだりモード」に入ってるなぁ
結構大変なんだぞぉ
って思ってくださいな

あっ、ボーマ達は欲しいよぉ
ミルちゃんも闇アテナも泣いてる
ガンフェス終わったんだから、
ダンジョン出しておくれやす

ってことで

可能性いっぱい有難うです(ペコ)

 忙しいだろうに、
すぐに実装してくださって
本当にお疲れ様、

広報さんも、

システムの説明を
忙しいのにつくってくださって、
本当にお疲れ様

今は皆さん、
良い夢を見てくださいなっと

ではぁ

ガンフェス生放送感想ーおめでとう編

今日は仕事の展開図を
つくらなきゃなんだけど、
先に書くでしょう
ってことで、

ガンフェスおめでとうなの

今回プロになれた、
四人の方本当におめでとう♪

はじめての、パズドラの
プロ大会の開催もおめでとう♪

スポンサーの方々、有難う♪
企業が支え始めたのを感じて
なんかほっとします

好きなゲームを極めて
お金に出来る日が来た
って喜びをいっぱいにしてる
姿に目頭がジンとしちゃうなぁ

自分がエージェントと
はじめてフリーランスした日
とっても思い出しちゃう
 卒業制作の発表をね
エージェントが見に来るのね
そこで、演技を見て、
私とフリーランスしたい
エージェント達がね、
名刺をくれるのね

で、ドキドキしながら、
幾つかの事務所に行った日の
あの怖かった感じとか、
期待でいっぱいになった感じとか
とっても思い出したなぁ

映画やTVなど特に映像系の
オーディション対象の役と日程はね 
ブレイクダウンサービス
っていうシステムに集まるのね
そこのデータベースを自由に見れる
鍵の保有を許されてるのが
エージェント登録をした
エージェントさん達と、
そこにデータをINPUTする
キャスティングディレクターさん達なの

(朝、9時までにデータINPUTして、  11時までにそれを見て
 登録アクターにオーディションへの
 連絡をするのが彼らの第一仕事)

だから、エージェントを得る
ってSAGカード取得と並んで、
本当にアクターとして、
プロの一員になれた
ってことだったのね

そりゃぁ、興奮したわよ

今は一社と、フリーではなく
マネージメント契約してて
フリーランスなんて、まだ
明日もわからないじゃない
いつ、切られても
不思議はなかったんだぁ
って知ってる私だけど、

もう一回あの経験しても
とっても興奮すると思うなぁ

夢のかなう可能性への切符を
手に入れただけなんだけどね
夢がやっとやっとかなった瞬間
っていう気分で一杯になっちゃう

そんな私は、

おめでとうに変えて、これを

”待てば待つほど、海路の日和なし”

 夢のかなう可能性への切符を
手に入れた方々の多くはね
最初は、やっとやっとやっと、
夢がかなったんだあああ
て勘違いしてるから、

はじめは、毎日、誰かが、
次の「お金になる場」を持ってくるのを
大人しく待ってることでしょう

まだか、まだか、まだか!ってね

でも、待ってても、
年に何回かお声がかかるか
かからないかってだけよ

これから、貴方方は
ほとんどお膳立てしてもらえない
セルフマーケティングの道を
進むことになると思うわ

セルフマーケティングの核は、
自分の職場は自分で切り開くこと

日本ではまだe-sportsが、
はじまったばっかしだから、
元がとれるか分からないでしょ?
ビジネスチャンスだろうな
って感じてても

まだ、エージェント業も、
そのためのイベント会場設備
ブレイクダウンサービスの様に
今週の予選や大会が
一目で分かる場所にも
司会や解説をする人たちの育成、
e-SPORTSのジャンル分け
e-Sportsの広告

全てに、システムは
とっても必要なんだけど、

お金を出すのは躊躇ってる
企業は多いと思うのよ

パズドラレーダーを、
しっかりとやり、
アクション対戦型のプロを
極めて行く一方で、

パズドラレーダー対戦を
多くの人に楽しんでもらえる
手伝いをしながら、

こういう企業を見つけ、
プレゼンしたり、
システム間のチャネルを
したがってる企業に
アプローチをかけたり、
国のシステムに
手伝ってもらおうとしたり、
NPOを探してみたり、

色々してみそ

簡単にはじめられるのは、
自分の売りは何かを、
はっきりする事と
ネットワーク作り

先ずは、ガンホーさんと、
一杯話あってみるのがお勧め

今のとこ、
e-sportsって何なのか
ってこともガンホーさんとさえ、
合意がないんじゃない?

色んな知っておくことが
ある様な気がするわ

何故、ゲームを
スポーツと見なせる
って言い出したのか?
どこを比較したら
似てると思えたのか?

とかね

調べると見つかるし、
協会があるらしいから
そこを訪ねて、
お話を聞くのもあり

自分の勝手な思い込みを
なくす時期でもあると思う

 最後に、

自分のオリジンは
パズドラレーダーで
プロライセンスを得た
って事は、

大事にすることがお勧め、

パズドラレーダー対戦が、
万が一にもなくなったら、
プロとしての資格が
意味がないものになるわよ

セルフマーケティングはね、
束縛から自由であるからこそ
オリジンが信用できることが、
信用を構築するんだよん

 それは、ガンホーさんも同じ

彼らの出自のゲームとしての、
信用を確固たるものにする
行動をし続けて欲しいなぁ

コスケさん以外にも、
対戦を、解説出来る人たちを
発掘する時期じゃないかな?

そういう人達を、
アウトソーシングよりは、
ガンホー内に雇っても、
いいんじゃないかなぁ?
って感じました

IN-HOUSE PRODUCER
って役割を果たす人が、
必要な時期だと思います

また、レーダー対戦に、

プロとして要求される
スキルは何かっていう
明確なEVALUATION必要だよ
早急につくってあげてね

ゆわくんが、挿入された
動画内で、言ってたけど、
パズル力だけじゃなくってね

じゃあ、例えば
パーティ構成力
って、その場で?
一日ぐらいの余裕で?
それとも何日つかっても?

そのどれで、
組めることなの?

それとも、
自分に合うように
時間は許されるの?

ほらぁ、曖昧でしょ?

そういう色んな細かい
EVALUATION LISTを
選ぶ時期に来てると思うわよ

ってことで、

Break a Leg !!!!!
 
日本での、e-SPORTsの
ご成功を本気で心より、
お祈りいたします(ペコ)

PS:乃木坂さんたちと、
  ソニー・ミュージックが
  どんなアプローチで
  アイドル業をシステム化 したか
  って調べてみそ

  NEWジャンルを仕事にする
  難しさが見えてくると思うよ

  楽しさも見えてくると思うよ

  彼らは、待ったことがない!