2019年8月10日土曜日

パズドラに一案:復帰勢を迎える時、何を手伝える?

去年の9月ごろだったね

7周年カウントダウンがはじまったのは
で、10月ごろから増え始めた復帰勢


復帰勢を迎えるのは、
移民を迎えるのに似てるなぁ
って思う

昔はアメリカにもあった
自由の女神をその窓から眺められた
エリスアイランドというシステムは
移民として迎え入れられる書類審査を待つ間、
アメリカ人になる準備をするところだった

移民たちは
アメリカン・ドリームを夢見ることで、
他国に居場所がないかもしれない
恐怖を和らげる術を身につけながら
少しずつアメリカ人になっていったんだろう

そのシステムが消えた後の
現在のアメリカでは・・・ご存知の様に
移民の人達のなじめない恐怖と、
移民が増えることで脅かされる恐怖が
壁問題や銃乱射という形をとって
毎日の様に排除のしあいを繰り返す

時の為政者に、候補者に
どっちの味方になる気なの?
って分断を押し付けてくる

 アメリカンドリームがジェパディ

今はそんな状況だ

私は毎日の様に

「味方になるなんて失礼なことはしないわ」
って双方に言い放ちたい衝動に駆られる

復帰勢を迎えるのはこれに似てる

復帰勢側の恐怖
ユーザー内に混ざっちゃってる似非選民の
似非特権を失うんじゃないかという恐怖
それがお互いに排除をし合う環境を生んだら
今のアメリカになってしまうし、
パズドラーや運営にどっちの味方なの?
って迫り始め、

パズドラのゲームの楽しみがジェパディ

ってことになるだろう

 エリスアイランドの様な
復帰勢がパズドラにポジショニングを
みつけ直せるそのお手伝いが出来る

そんなシステムがあれば
すむーすに行くんだろうな

どこにそれが足りないかなぁ?

って私は気がついたら考えてることが多い

その質問はここへ行き着く

 復帰勢が自力で追いつきにくいこと
ってなんだろうね?

1)手元覚醒を含め、
 パズルの種類が増えてること
  
2)これとっといた方がいい
 ってモンスター(エイルなど)の
 ダンジョンが難しすぎること

3)昔のパーティの組み方だと
  なんか勝てなくなってる

この3つは、

広報さんが手伝うことで
どうにか追いついていけると思うの

(だから、広報さん仕事してってば!)

システムまで手を加えないといけないとか
ダンジョンバランスの見直しがいるのは?

って質問をブレイクダウンすると

これだわ

ランダンの王冠数が追いつけない

資格(=時短)重視の傾向がある世の中

似非じゃない自力でとれる資格が
いつも目の前にぶらさがってて
それがどうしてもとれない日々が続いてきた
ってかなり恐怖を煽ってるわよ


だからね

昔のランダンを
今の環境に合わせて
少しリニューアルさせるのは
かまわないから、
ある点数を超えたら
いつでも、誰にでも、
(復帰勢だけだと不公平
 あの時はまだパズル力も
 編成力も追いついてなかったけど
 って人たち勿論対象よ)
王冠がとれる様にしましょうよ

その代わり、こっちも忘れないで

これまで王冠をこつこつとってる人には
(「落ちコンバッジ」を持ってる人ね)
バッジなどで新報酬を幾つか
新目標に、増やしてあげてくださいな

 王冠をとると得かも
って先見の選択眼を持ってた人たちに
その喜びを失くさせるのも失礼よ

そんな風にすると、
選ばれてない感じをもたせて
受け身にさせてしまうわ

これで双方に
選ぶ権利が返せてて、
フェアでしょ?

分断なんかさせない♪

逆差別にもなってない♪

っていう一案、

また見つけたら書くぅ、逃げ